レゴランドに持っていけばよかった物リスト!本当に必要な持ち物・体験談&失敗しないコツ

レゴランドに本当に持っていけばよかったものや、必須アイテムを紹介します。

こんなお悩みはありませんか?

  • レゴランドに行く予定があるけど、何を持っていけばいい?
  • レゴランドに持ち込みできるものは何?
  • 経験者が「レゴランドに持っていけば良かった」と後悔した物を知りたい!

せっかくレゴランドに行くなら、「あれ、持ってくればよかった…」と後悔したくないですよね。

そこで今回は、「レゴランド 持っていけばよかった」と多くの人が感じる持ち物を調査しました。

レゴランド・持ち物リスト
  • 飲み物・水筒
  • レインコートやポンチョ
  • モバイルバッテリー
  • 日焼け止め・帽子
  • 着替えやタオル
  • ミニフィギュア
  • カメラやGoProおむつ・おしりふき

本文では、初めて行く方や、子連れ・家族連れでしっかり準備したい方に向けの持ち物リストをご紹介!

実際の体験談をもとにしたリアルなアドバイスや、季節ごとの必需品についても詳しくお伝えしますね。

忘れ物をなくして、思いっきり楽しい思い出を作りましょう♪

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目次

レゴランドで「持っていけばよかった」と後悔しない持ち物7選

レゴランドで「持っていけばよかった」と後悔しない持ち物7選についてお伝えします。

  • 飲み物・水筒
  • レインコートやポンチョ
  • モバイルバッテリー
  • 日焼け止め・帽子
  • 着替えやタオル
  • ミニフィギュア
  • カメラやGoPro

それぞれ詳しく紹介していきますね!

レゴランドに持っていけばよかった物①飲み物・水筒

レゴランドは屋外エリアも多く、思っている以上に歩き回ります

とくに夏場は喉が乾きやすいですし、子どもが急に「ジュース飲みたい!」なんてことも多いんですよね。

パーク内にも自販機や売店はあるんですが、500mLのペットボトルは200~300円。

みんなの分買おうと思うと、ちょっと高い…。

マイボトルや水筒を持っていけば、こまめに水分補給できて安心ですし、エコにもなります。

小さなお子さん連れなら、絶対に用意しておいてくださいね!

ビン・缶類の飲料は持ち込みNGですが、水筒やペットボトルはOKです

▼冷たさキープで水分補給も安心!家族みんなの熱中症対策にぴったりです

レゴランドに持っていけばよかった物②レインコートやポンチョ

レゴランドって、意外と雨の日も楽しめるんです。

ですが、傘だけだと両手がふさがってしまうので、めっちゃ不便。

アトラクションによっては「傘NG」な場所もあるので、レインコートやポンチョがあると本当に便利です。

パーク内でも売ってますが、デザインもシンプルで他の人と被るので、事前の準備がおすすめ。

子ども用も可愛い柄なら、特別感があって気分も上がりますよ~。

他と被らないので、人混みに紛れても、一目で我が子を見つけられました。

▼急な雨でもカバンに入れておけばOK。軽くて携帯性抜群、レゴランドでも大活躍!

レゴランドに持っていけばよかった物③モバイルバッテリー

レゴランドのパーク内では、スマホを使う機会が本当に多いんです。

  • 地図アプリ
  • アトラクションの待ち時間確認
  • 写真や動画撮影
  • 電子チケットの提示 など、

気づけばスマホのバッテリーが…!

充電が切れたらめっちゃ不便なので、モバイルバッテリーは絶対持っていくべきアイテムです。

サイズが小さくて軽いタイプなら、荷物にもなりませんよ。

パーク内のレンタルスポットも少ないので、持っていけば本当に安心です

▼スマホの電池切れも怖くない!写真も動画もたっぷり撮れて、思い出が増えます。

レゴランドに持っていけばよかった物④日焼け止め・帽子

レゴランドって、屋外で並ぶ場所やアトラクションが多いんです。

春や夏はもちろん、秋や冬でも意外と紫外線を浴びるので、日焼け止めは必須

子どもはもちろん、大人も油断しないようにしましょう!

帽子があると頭も涼しいし、急な雨や風の時も安心です。

わたしも油断して、赤くなっちゃった経験があります…

▼汗や水に強いから、一日中レジャーも安心!子どもにも優しい使い心地です

レゴランドに持っていけばよかった物⑤着替えやタオル

レゴランドには水がかかるアトラクションや、思いっきり遊べるプレイエリアがあります。

子どもってついつい水遊びしちゃったり、汗だくになったりしますよね。

そんなときに着替えやタオルがあると、マジで助かります

タオルは、ハンドタオルバスタオルも両方あると便利。

濡れた服や使ったタオルを入れる、防水の袋も忘れずに!

「濡れても平気!」って思ってても、やっぱり着替えがあると親も子どもも快適です♪

▼やわらかな肌触りで、汗や水遊び後もサッと拭けて快適。

レゴランドに持っていけばよかった物⑥ミニフィギュア

レゴランドならではのアクティビティ「ミニフィギュア・トレード」!

自分のミニフィギュアと、レゴランドのスタッフが持っているミニフィギュアを交換できるんですよね。

ミニフィグは、レゴランドで売っている物でもOK。

ただ、せっかく買ったミニフィグを手放すのはもったいない…

という方は、家で遊ばなくなったミニフィグを持っていくのがおすすめ。

ドキドキしながらスタッフさんに声をかける体験は、子供にとっても楽しい思い出になりますよ!

ミニフィグが迷子にならず取り出しやすいケースはこちら!

レゴランドに持っていけばよかった物⑦自撮り棒やジンバル

レゴランドはフォトスポットが本当に多いんです!

自撮り棒やジンバルがあると、いつもと違うアングルや表情が残せます

レゴランドは自撮り棒お持ち込み可

せっかくの思い出なので、余裕があれば自撮り棒やジンバルを持っていくのがおすすめ。

「あの時持ってくればよかった…」って後悔しないように、しっかり準備していきましょう!

家族写真や動画も、あとから何度も見返して楽しめます♪

▼パークの思い出を臨場感そのまま残せる!防水・衝撃にも強いから子どもと一緒でも安心

子連れ・赤ちゃん連れでレゴランドに持っていきたい必需品5つ

子連れ・赤ちゃん連れでレゴランドに持っていきたい必需品5つをまとめました。

  • ベビーカーや抱っこひも
  • おむつ・おしりふき
  • ミルクセット・おやつ
  • 子ども用レインコート
  • お気に入りのおもちゃ

子どもが快適に過ごせるように、しっかり準備してあげましょう!

①ベビーカーや抱っこひも

レゴランドのパーク内はかなり広いので、歩く距離も自然と増えます。

小さなお子さんは途中で「もう歩きたくない~」ってなりがちなので、ベビーカーや抱っこひもは必需品です。

アウトドアワゴンや手押し三輪車の持ち込みはNG

特にお昼寝タイムや移動が多い日は、本当に助かりますよ。

パーク内でもベビーカーのレンタルがありますが、数に限りがあるんですね。

自分の使い慣れたものを持っていくと安心ですし、荷物も載せられて便利ですよ!

子どもが寝ちゃった時に「持ってきてよかった~!」と心から思いました!

②おむつ・おしりふき

レゴランド内にはオムツ交換台もたくさんありますが、オムツやおしりふきは絶対に多めに持って行ってください。

子どもは思った以上に汗をかいたり、食べこぼしたり、急にオムツ替えが必要になることが本当に多いです。

現地でも買えますが、やっぱり割高だし、慣れているブランドがいいですよね。

「多すぎかな?」くらい持っていくのがおすすめ!

圧縮収納すればコンパクトになって場所も取りませんよ。

③ミルクセットや離乳食・おやつ

レゴランドには授乳室も用意されています。

ミルクを使う方は、使い慣れた哺乳瓶や粉ミルクをセットで持参すると安心。

レゴランドは、弁当、おにぎり、お菓子類等食べ物NG。

ですが、離乳食や乳児のおやつの持ち込みは許可されています。

お気に入りのおやつがあれば、ぜひ持参しましょう♪

④子ども用レインコート

大人用のレインコートも大事ですが、子ども用のレインコートはさらに必須!

レゴランドは屋外での移動やアトラクションが多いので、急な雨や水しぶきにも対応できるようにしておきたいところ。

子どもが自分で着脱できるタイプなら、遊びに夢中になってもサッと羽織れるので親としても助かります。

パーク内でも販売していますが、お気に入りのキャラクターや色柄を持参するとテンションも上がるし、迷子防止にもなります。

▼コンパクトに畳めるものなら、カバンに入れておいても邪魔になりませんよ。

⑤お気に入りのおもちゃ

レゴランドに行くとき、つい「現地でたくさん遊べるし大丈夫!」って思いがち。

ですが、並んでいる時やちょっとした待ち時間、疲れてぐずった時にお気に入りのおもちゃは本当に役立ちます。

  • 小さめの絵本
  • シールブック
  • ぬいぐるみ
  • 知育玩具 など

普段から子どもが落ち着けるアイテムがあれば、親子でストレスフリーに過ごせます。

音が出ないタイプなら、周りへの気遣いもバッチリ。

また、現地で新しいレゴを買ってその場で遊ぶのもアリですが、持ち歩きやすさや無くさない工夫も忘れずに。

▼お気に入りのミニフィグを持ち歩き!

季節別!レゴランドで必要な持ち物リスト

季節別にレゴランドで必要な持ち物リストを紹介します。

  • 春・秋のおすすめアイテム
  • 夏に役立つ持ち物
  • 冬に持っていきたいグッズ
  • 季節ごとに注意したいこと

レゴランドは季節によって快適に過ごすための持ち物が変わります。

しっかり準備して思いきり楽しみましょう!

①春・秋のおすすめアイテム

春と秋は気温が安定しているとはいえ、朝晩は意外と冷えたり、昼間は暑かったりします。

この時期におすすめなのは「羽織れる上着」。

脱ぎ着しやすいパーカーやカーディガンが一枚あるだけで体温調節がしやすくなります。

また、風が強い日もあるので、ウインドブレーカーやストールがあると安心。

春は花粉が気になる方はマスクも忘れずに。

秋は落ち葉やホコリが舞うこともあるので、ウエットティッシュも重宝しますよ。

②夏に役立つ持ち物

夏のレゴランドはとにかく暑い!

日差しも強烈なので、暑さ&紫外線対策が最優先です。

必須アイテムは「帽子」「日焼け止め」「サングラス」。

冷感タオルや首に巻ける保冷グッズもおすすめです。

子どもが遊べるウォータープレイエリアがあるので、サンダルや水遊び用の着替えも持っていくとかなり便利。

汗ふきシートやうちわ、携帯扇風機もあると快適さが段違いですよ。

ペットボトル飲料や水筒も必須。

とくに子どもは水分をこまめにとるように気を付けてください。

真夏に行ったときは「冷えタオル」「冷凍ペットボトル」が神アイテムだと痛感しました!

③冬に持っていきたいグッズ

冬は屋外エリアが思った以上に寒くなるので、防寒対策が最重要です。

ダウンや厚手のコート、手袋、マフラー、ニット帽など「重ね着できる防寒アイテム」は絶対持っていってください。

特に足元が冷えるので、厚手の靴下やインソールもおすすめ。

カイロや使い捨てカイロがあれば、子どもの体温調整もしやすいです。

レゴランドの屋外レストランやアトラクションは風が強い場所もあるので、ひざ掛けやブランケットもあると助かります。

冬は日が暮れるのも早いです。

夕方以降はライトアップの写真撮影に備えて、カメラやスマホの充電にも気をつけてくださいね。

④季節ごとに注意したいこと

春や秋は急な雨や風に注意、夏は熱中症、冬は防寒と乾燥対策が大事です。

どの季節も「現地で困った!」を減らすためには、直前の天気予報や混雑情報もチェックしましょう。

季節によって必要な持ち物が変わるので、出発前に家族みんなでリストを確認するのがおすすめ。

また、季節限定のイベントやアトラクション情報も事前に調べておくと、持ち物の準備がしやすくなります。

小さいお子さん連れの方は、温度差や体調変化に特に注意して、安全第一で楽しんでくださいね!

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レゴランド現地で買える物・買えない物の違い

レゴランド現地で買える物・買えない物の違いについて解説します。

  • 現地で買える持ち物
  • 現地で買えないもの
  • 価格や利便性の比較
  • 荷物を減らすコツ

現地調達できるものと、絶対に持参すべきものをしっかり押さえて、快適に過ごしましょう!

①現地で買える持ち物

レゴランドには、パーク内のショップや売店で手に入るものも結構あります。

代表的なのは、

  • レインコート(レインポンチョ)
  • キャップなどの帽子
  • 日焼け止め
  • 飲み物

特に「急な雨でレインコートが欲しい!」

という時は、パーク内の売店で子ども用・大人用ともにカラフルなレインコートが売られています。

また、

  • ベビーフード
  • 離乳食
  • ベビーカーのレンタル など

子連れ向けサービスも現地で用意があります。

ただし、品切れや選択肢が少ない場合もあるので、絶対に必要なものは持参した方が安心です。

ちなみに、レゴグッズや限定のおもちゃはパーク内が一番充実しています。

お土産や記念にぜひゲットしてください!

②現地で買えないもの

一方で、現地ではなかなか手に入らないものもあります。

代表的なのは、

  • 普段使っているおむつのサイズやブランド
  • アレルギー対応の離乳食
  • 個人的に必要な医薬品
  • こだわりの衛生用品

です。

お気に入りのぬいぐるみや絵本、子どもが落ち着くグッズなど「うちの子専用アイテム」は絶対に持参しましょう!

現地で「困った…」とならないように、普段から使い慣れているものは必ず準備しておくと安心です。

③価格や利便性の比較

アイテム現地価格持参のメリット
レインコート約600~3,000円安くてデザイン豊富
飲み物約200~300円好きなものが選べる
日焼け止め約800円~普段使い慣れているタイプが安心
おむつ取り扱い少・高い普段のブランドが確実に使える
モバイルバッテリー販売少・高価絶対に持参が安心

現地で買うと割高なことが多いので、節約&ストレスフリーのためにも持参がおすすめです。

特に家族連れだと人数分になるので、積み重なると意外と出費も大きくなります。

現地調達できるものと、必ず持っていくべきものを表にしてまとめておくと、パッキングも迷いませんよ。

④荷物を減らすコツ

家族連れだとつい荷物が多くなりがちですが、必要最小限に抑えるコツもあります。

  • 着替えやタオルは「家族でシェア」できるサイズにする
  • 使い捨てできるウェットティッシュやポンチョを活用
  • 紙のマップはダウンロード版でOK

また、圧縮袋や折りたたみバッグを使えば、かさばる荷物もスッキリ。

「これだけは現地で買えない!」というアイテムだけ厳選して持っていくと、パーク内の移動も楽になりますよ。

「これだけあれば大丈夫!」と思えるラインを見つけるのが大事。

荷物は軽く、心は重くならないように、工夫して準備してくださいね!

▼かさばる荷物もコンパクトに!荷物が迷子にならないポーチはこちら

まとめ|レゴランド 持っていけばよかった物リストで後悔ゼロに!

レゴランド 持っていけばよかった物リストをご紹介しました。

【大人・子ども共通】

  • スマホ(充電済み)・モバイルバッテリー
  • 飲み物(水筒・ペットボトル)
  • レインコート・折りたたみ傘
  • 日焼け止め・帽子・サングラス
  • ハンカチ・タオル(複数枚)
  • 着替え(下着や靴下も忘れずに)
  • おやつ・軽食・飴やガム
  • カメラ・GoPro(必要なら)
  • 小銭・ICカード・チケット
  • 保険証・医薬品(持病のある方)

【子連れ・赤ちゃん連れ用】

  • ベビーカー・抱っこひも
  • おむつ・おしりふき
  • 授乳ケープ・ミルクセット・哺乳瓶
  • お気に入りのおもちゃ・絵本
  • ビニール袋・圧縮袋
  • 子ども用レインコート・タオル

レゴランドは、家族や友人と特別な思い出が作れる最高の場所。

ですが、「持っていけばよかった!」という後悔が一つあるだけで、せっかくの時間がちょっと残念なものに感じてしまいます。

忘れ物を防いで、余裕を持った準備で最高の思い出を作ってくださいね。

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