子連れユニバで本当に持っていけばよかったものや、必須アイテムを紹介します。
こんなお悩みはありませんか?
- ユニバに子連れで行く予定があるけど、何を持っていく?
- 経験者が「持っていけば良かった」と後悔した物は何?
- 子連れユニバを快適に過ごすための工夫を知りたい!
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに子連れで行くとき、「これ、持っていけばよかった…」と後悔するものって意外と多いんですよね。
逆に「これ、いらなかったな」と思う物も。
そこで今回は、実際に子連れでユニバを訪れた経験や、リアルな声を調査。
子どもと一緒に楽しむための持ち物についてまとめました。
- おむつ・おしりふき
- 着替えセット
- ベビーカー&抱っこひも
- 軽食・おやつ・飲み物
- レインカバー&タオル
- 携帯充電器・予備バッテリー
- 季節ごとの必需品
本文では、子連れユニバの便利グッズ、現地で困らないためのコツを解説します。
初めてのファミリーユニバや、持ち物準備で悩んでいるパパ・ママにも、きっと役立つ情報ばかり♪
快適で思い出に残るユニバ体験を、ぜひ手に入れてくださいね!

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子連れでユニバに行く方必見!
ユニバに持っていけばよかった子連れの持ち物リスト7選
ユニバに持っていけばよかった、子連れの持ち物リスト7選についてまとめます。
- おむつ・おしりふき
- 着替えセット
- ベビーカー&抱っこひも
- 軽食・おやつ・飲み物
- レインカバー&タオル
- モバイルバッテリー
- 季節ごとの必需品
子連れでユニバに行くなら、これだけは外せない!という持ち物をまとめてみました。
持っていけばよかった子連れの持ち物①おむつ・おしりふき(手口拭き)
小さなお子さん連れなら絶対に外せないのが「おむつ」と「おしりふき」です。
ユニバ内にも、オムツの販売があります。
ですが、品切れやサイズが合わないこともあるんですよね。
特に、いつも使っているお気に入りのブランドやサイズがある場合は、必ず持参しましょう。
おしりふきは、手や口まわりの汚れ拭きにも使える万能アイテム。
ウェットティッシュよりも柔らかくて、安心です。
チュロスを食べた後などのちょっとした汚れやベンチの拭き取りにも使えるので、多めに持っていくと本当に役立ちますよ。
子どもって何かと汚すので、ホントに多めが安心です!
▼急なトラブルも安心。かさばる荷物は圧縮収納が正解!


持っていけばよかった子連れの持ち物②着替えセット
子どもは予想外に服を汚したり、水遊びでびしょ濡れになることも多いですよね。
特に夏のユニバは、ミニオンパークの水鉄砲や、びしょ濡れパレードなど、濡れる機会が増えます。
なので、上下セットだけじゃなく、靴下や肌着まで一式持っていくのがおすすめ。
ビニール袋にまとめておくと、帰りの荷物も楽ちんです。
実際に「着替え持ってきてよかった…!」と心から思う瞬間、ユニバでは何度もありました。
荷物は増えても、後悔しないアイテムです!
▼着替え一式を用意しておけば、汚れても慌てずにお出かけ再開!


持っていけばよかった子連れの持ち物③ベビーカー&抱っこひも
ユニバのパークは、とにかく広いです。
まだ歩けない赤ちゃんや、途中で疲れちゃう小さい子どもがいるなら、「ベビーカー」や「抱っこひも」は必須!
現地でベビーカーのレンタルもできますが、台数に限りがあります。
見慣れないと子どもが嫌がることもあるので、使い慣れた自分のベビーカーの方が断然ラク!
そして、抱っこひもも、待ち時間やお昼寝のときに大活躍!
人気のエリアや、新たに登場したアトラクションは特に混雑するんですよね。
入り口でベビーカーを置くように言われることもあるので、抱っこ紐があると便利です!
▼抱っこ紐をお探しの方は、こちらの記事も参考に
持っていけばよかった子連れの持ち物④軽食・おやつ・飲み物
ユニバは飲食物の持ち込みが制限されていますが、小さな子ども用の「ベビーおやつや離乳食」、「マグ」はOK。
アレルギー対応のものや普段から慣れているおやつ、麦茶などはぜひ持参しましょう!
レストランの待ち時間や、アトラクションの列でもぐずり防止にめちゃくちゃ助かります。
夏場は熱中症予防のためにも飲み物を多めに、冬場は温かい飲み物があると大人も子どもも安心ですね。
パーク内の売店でも買えますが、子どもがすぐに欲しがるものは手元にあると安心です!
▼おやつ&飲み物は“待ち時間の救世主”。小腹対策でご機嫌キープ!
持っていけばよかった子連れの持ち物⑤レインカバー&タオル
ユニバは天候が変わりやすいので、急な雨対策は必須。
ベビーカーの「レインカバー」や、子ども用の「レインポンチョ・カッパ」、そして「フェイスタオル」があると安心です。
雨以外にも、水遊びや飲みこぼしにもタオルは大活躍。
夏場は冷たいおしぼりとして使ったり、冬場は寒さ対策にもなりますよ。
雨が降ると、一気に混雑する屋根のある場所…。
移動中にサッと使えるタオルやカバーは、ママパパの強い味方です!
▼突然の雨も、サッと防げるレインカバーで安心!




持っていけばよかった子連れの持ち物⑥モバイルバッテリー
スマホの充電が切れると、チケットの表示や写真撮影、アプリでの待ち時間チェックなどが全くできなくなります。
ユニバではアプリ利用が必須レベルなので、「モバイルバッテリー」や「充電器」は絶対に持っていきましょう。
家族で写真をいっぱい撮ると、想像以上に電池消費します!
パーク内でモバイルバッテリーの貸し出しもありますが、レンタル料金は割高。
時間の経過と共に、レンタル料金もアップするんですね。
筆者はアトラクション待ちしている間に時間が経ち、料金が思った以上に高くついたという経験が…。
「返却忘れで思いのほか料金がかかった」という方もいるので、皆さんはご注意くださいね!
▼スマホの充電切れ対策は絶対必須!写真もアプリもこれで安心


持っていけばよかった子連れの持ち物⑦季節ごとの必需品
季節によって必要なものは変わります。
夏は、帽子・日焼け止め・ミニ扇風機・虫除け。
冬は、カイロ・手袋・ブランケット・厚手の上着などが必須。
春や秋も、朝晩の冷え込みに備えて羽織ものを忘れずに!
パーク内でも買えますが、値段が高かったり、子ども用サイズがなかったりすることも。
お天気や気温を事前にチェックして、必要なものをしっかり準備しましょう!
持ち物 | ポイント |
---|---|
おむつ・おしりふき | 使い慣れたものを多めに |
着替え | 全身一式をビニール袋で管理 |
ベビーカー&抱っこひも | 使い慣れたもの+目印をつけて! |
おやつ・飲み物 | ぐずり対策に◎ |
レインカバー&タオル | 急な雨や水遊びも安心 |
モバイルバッテリー | アプリや撮影に必須 |
季節ごとの必需品 | 天候にあわせて準備 |
ユニバで子連れが持っていけばよかったと感じた便利グッズ5選
ユニバで子連れが持っていけばよかったと感じた、便利グッズ5選についてご紹介します。
- ミニ扇風機・冷却グッズ
- ブランケット・防寒具
- 折りたたみマット・レジャーシート
- ジップロックやビニール袋
- 子どもの迷子対策グッズ
実際に子連れでユニバに行った人たちの「これ、持って行けばよかった…!」という声から厳選した便利アイテムたちです。
持っていけばよかったと感じた便利グッズ①ミニ扇風機・冷却グッズ
夏のユニバは、本当に暑いです。
日差しも強いし、アスファルトの照り返しもハンパじゃない!
なので、熱中症対策は必須なんですよね。
首から下げるタイプの「ミニ扇風機」や、手持ちの「ハンディファン」は、ベビーカーに付けても便利。
「冷却タオル」や「ひんやりシート」があると、並んでいる間も子どもが快適に過ごせます。
汗だくになってしまうと、子どもはすぐに機嫌が悪くなっちゃいますよね。
夏のユニバでは、冷却グッズは本当に助かります!
▼暑い時期にユニバに行く方は、こちらも参考に
持っていけばよかったと感じた便利グッズ②ブランケット・防寒具
意外と忘れがちなのが、ブランケットや膝掛け。
ユニバは海に近い場所にあるということもあり、意外と冷えるんですよね。
ブランケットがあれば、夜のパレード待ちや、ちょっとした休憩時に重宝します。
子どもの体温調整にも役立つし、ベビーカーで寝てしまった時にサッと掛けられるのも便利。
筆者も「膝掛けなんていらないだろう」と思っていたら、夜になって後悔したタイプ。
パレード待ちで体が冷えないように、絶対1枚は持って行ってください!
大人も子どもも、ちょっとした安心感が全然違いますよ~。
▼急な冷え込みもブランケットで安心。夜のパレード観賞もポカポカ。


持っていけばよかったと感じた便利グッズ③折りたたみマット・レジャーシート
パレードやショーを観るために場所取りをする時、「折りたたみマット」や「レジャーシート」があるとめちゃくちゃ便利。
ベビーカーで寝ちゃった子どもを、そのままゴロンとさせたり、家族みんなで座って休憩もできます。
ユニバのパレードは人気なので、良い場所で待つには長時間地面に座ることも。
なのでシートがあると、親も子も楽ちん!
荷物はかさばるけど、1枚持っていれば本当に快適度が変わります。
できれば汚れが落ちやすいものや、丸洗いできるものがおすすめですよ。
▼パレード待ちや休憩に。レジャーシート一枚で快適度が激変!


持っていけばよかったと感じた便利グッズ④ジップロックやビニール袋
何でも入れられるジップロックやビニール袋は、とにかく万能!
- 汚れものや濡れた服
- ゴミ入れ
- おやつの小分け
- 余ったポップコーン
- パーク内で集めたシール
など、使い道が無限大です。
特に子連れだと「これどこに入れる?」「ゴミが出ちゃった!」となるシーンが多いので、数枚持っておくと便利ですよ。
筆者も「もっと持ってくればよかった…」と毎回思うアイテム。
あると活躍するので、余るくらいがちょうどいいです!
▼汚れ物も濡れ物もジップロックで一発解決!荷物整理も超ラク。


持っていけばよかったと感じた便利グッズ⑤子どもの迷子対策グッズ
ユニバは本当に人が多いので、迷子対策は絶対に欠かせません。
おすすめは「子ども用リストバンド」、「GPSタグ」など。
パーク内では迷子センターもありますが、事前に対策しておくことで、万が一の時も安心です。
それまでは手を繋いでたのに、突然走り出してパレードの人混みの中に消えた時は、本当に焦りました…。
小さい子ほど親の手からサッと離れがちなので、しっかり目印や連絡先を身につけさせてください。
準備しておくだけで、親の心にも余裕ができますよ♪
▼万が一もこれで安心。迷子防止グッズでパパママもストレスフリー


ユニバの現地で調達できるもの・できないもの4つの違い
ユニバの現地で、調達できるもの・できないもの4つの違いを解説します。
- 現地で買えるもの
- 現地では手に入らないもの
- パーク外で買えるけどパーク内はNGなもの
ユニバに子連れで行くとき、持ち物に悩むポイントの一つ。
それが「現地で調達できる?それとも事前準備が必要?」ということですよね。
何を準備する必要があるのか、チェックしていきましょう。
①ユニバの現地で買えるもの
ユニバのパーク内では、ある程度の子ども向けアイテムが手に入ります。
例えば、おむつは、複数のショップで販売。
筆者がユニバに行ったときは、
- メリーズ
- パンパース
- ムーニー
が販売されていました。
また、ベビーカーのレンタルは、パーク入口を入って右側の「レンタルカウンター」で可能です。
また、離乳食も一部販売があり、粉ミルク用のお湯もベビーセンターで用意。
- タオル
- レインポンチョ
- ブランケット
などの季節グッズも、パーク内ショップで販売されています。
なので、急な天候の変化にもある程度対応できますよ。
ただし、値段はやや割高で種類やサイズに限りがあります。
メーカーなど、特にこだわりのあるものは事前に準備した方が安心です。
②現地では手に入らないもの
一方で、「これだけは現地でなかなか手に入らない…」というものもあります。
たとえば、
- 高級おむつ
- ブランドの粉ミルク
- アレルギー対応の食品
- 普段慣れているお気に入りのおもちゃ
などは基本的に持参が必須です。
また、モバイルバッテリーはレンタルもありますが、数に限りがあります。
特殊な医薬品や日焼け止めなど、細かいものは現地では手に入りません。
「まぁ現地で何とかなるでしょ」と思いがちですが、子どもはいつものアイテムでないと不安になったり、嫌がることも。
親も余計な出費がかさみがちなので、要注意です。
③パーク外で買えるけどパーク内はNGなもの
ユニバの最寄り駅周辺やホテルの売店では、日用品や飲み物、おやつ、ベビーグッズなどが買えます。
なので、到着前に必要なものはしっかり購入しておくのがベスト。
ただし、ユニバのルール上、パーク内への飲食物の持ち込みは原則NGです(アレルギー食・ベビー用は除く)。
お弁当は持ち込めませんが、ベビー用のおやつやマグは許可されているので上手に活用しましょう!
また、パーク外で安く買えるもの(ウェットティッシュやタオルなど)は先に準備しておくと無駄な出費を減らせます。
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ユニバで子連れが困った・後悔したエピソード集
ユニバで子連れが困った・後悔したエピソード集をお届けします。
- トイレ・授乳室でのトラブル
- パレードやショー待ち時間の過ごし方
- ベビーカー置き場での失敗
- 天候トラブルの体験談
ユニバを子連れで訪れたパパ・ママの「やってしまった!」「これは大変だった…」というリアルな体験談をまとめました。
①トイレ・授乳室でのトラブル
「子どもが突然『トイレ!』と騒ぎ出し、長蛇の列に並んでヒヤヒヤ…」という声は本当に多いです。
パーク内はとにかくトイレも混雑するので、早め早めの行動が大事。
特におむつ外れ前後の子は、ベビーセンターや多目的トイレの場所を事前にチェックしておくのがマスト。
授乳室も同様に混む時間帯があるので、空いている時間を見計らって利用しましょう。
また、トイレトレーニング中の子は、予備のパンツやズボンが必須。
万が一の時のためにおしりふきやビニール袋も多めに準備してください。
筆者も「トイレに間に合わず…」なんて経験が。
お子さんが小さいほど、トイレ・授乳のタイミングに余裕を持って行動してくださいね。
②パレードやショー待ち時間の過ごし方
人気のパレードやショーは、開始1時間前から場所取りをすることも珍しくありません。
「待ち時間が長くて子どもがぐずって大変だった!」
という後悔はあるあるです。
そんな時は
- レジャーシート
- おやつ
- 絵本
- シールブック
など、子どもが飽きずに過ごせるアイテムが役立ちます。
小さな折り畳み椅子やクッション、日よけグッズも用意しておくと親子で快適に待てますよ。
家族みんなでピクニック気分で過ごせる工夫、大事です!
時間つぶしアイテムはぜひ忘れずに準備してくださいね。
③ベビーカー置き場での失敗
ユニバ内では、アトラクションやレストランの入口付近にベビーカー置き場があります。
「自分のベビーカーが見つからない!」
「場所が移動されていて焦った!」
なんて経験、子連れファミリーの“あるある”です。
ベビーカーには大きめの目印やキーホルダーなどを必ずつけておきましょう。
他の人のものと間違いやすいので、目立つ色のものがおすすめです。
また、貴重品や大事なものは絶対にベビーカーに残さないこと!
筆者もカバンを置きっぱなしにして、ヒヤッとしたことがありました…。
「ベビーカーが見つからなくて右往左往」は地味に疲れるので、工夫しておくと安心です。
④天候トラブルの体験談
大阪は天気が変わりやすく、ユニバのパーク内も急な雨や強風に見舞われることが多いです。
「朝晴れてたのに、突然のゲリラ豪雨!」
「日差しが強くて子どもがぐったり…」
なんてことも珍しくありません。
レインカバーやカッパ、タオルや着替えはもちろん、日焼け止めや帽子などの天候対策グッズは必須です。
筆者は雨で靴がびしょ濡れになり、帰り道までずっと不快な思いをしました…。
濡れた服や靴下を入れるビニール袋も多めに用意してください。
天気予報をしっかりチェックして、念には念を入れて準備しましょう!
ユニバを子連れで楽しむ!快適に過ごすための裏技5選
ユニバを子連れで楽しむ!快適に過ごすための裏技5選を解説します。
- 混雑回避のタイミング
- 休憩・お昼寝スポット
- お得な食事・軽食情報
- 親子で楽しめるアトラクション
- 子連れ限定のサービス活用法
「ユニバは楽しいけど、子連れだととにかく大変!」
そんな声に応えるために、知っていると超快適に過ごせる裏技を伝授します!
①混雑回避のタイミング
ユニバは、やっぱり混雑が一番のネックですよね。
少しでも人混みを避けたいなら、「開園直後」または「夕方以降」を狙うのがコツです。
また、平日の火曜・水曜や、雨予報の日は比較的空いているので狙い目。
特に雨のユニバは、アトラクションがガラガラ!
普段は行列のカート販売のフードも、ほぼ待たずに購入出来ました。
ただ、雨の日のショップ内は混む傾向にありますので、ご注意を!
②休憩・お昼寝スポット
子どもが疲れてぐずったり、急なお昼寝が必要になることも多いですよね。
そんな時は「ベビーセンター」「ワンダーランドの授乳室」「ショップ内のベンチ」などが使えます。
パーク内には、意外と静かな休憩スペースも点在していて、シング・オン・ツアー前の芝生エリアや、ジョーズ近くのベンチは穴場です。
暑い時期は室内レストランで長めに休憩したり、冬場はベビーセンターで体を温めるのもおすすめ。
小さな子ども連れは「無理せず休む」が本当に大事。
お気に入りのぬいぐるみやブランケットがあると、子どもも安心して寝てくれますよ。
③お得な食事・軽食情報
ユニバのレストランは混みがちですが、時間をずらせば意外と空いていることも多いです。
ランチは11時前、ディナーは17時前など早めの行動がカギ!
また、カート販売のフード(ポップコーンやチュロスなど)は、待ち時間の間にサッと食べられて便利です。
子ども用のキッズメニューが用意されているレストランもあるので、事前に公式サイトでチェックしておきましょう。
④親子で楽しめるアトラクション
ユニバには、小さな子どもでも楽しめるアトラクションがいっぱい!
特に「ユニバーサル・ワンダーランド」や「ミニオン・パーク」は子連れの聖地です。
身長制限があるアトラクションも多いですが、赤ちゃんから乗れるメリーゴーランドや、ふわふわプレイランドも大人気。
待ち時間が少ない「エルモのゴーゴー・スケートボード」や「ビッグバードのビッグトップ・サーカス」もおすすめです。
公式アプリで、身長制限や混雑情報を事前にチェックしておくと安心ですよ。
⑤子連れ限定のサービス活用法
ユニバでは、子連れファミリーに向けた特別なサービスも充実しています。
例えば、「チャイルドスイッチ」という、親が交互にアトラクションを楽しめるシステム。
ベビーカーレンタル、離乳食の無料提供サービスもあります。
また、パーク内には迷子ステッカーの配布や、オムツ替え・授乳スペースも完備。
事前に公式サイトで利用できるサービスをチェックしておくと、当日もバタバタせずに過ごせますよ。
子連れでユニバに行く方必見!
ユニバ子連れ持ち物Q&Aまとめ
ユニバ子連れ持ち物Q&Aまとめについて解説します。
- 年齢別おすすめ持ち物
- 荷物を減らすコツ
- ワンオペで気を付けたいポイント
- 初めてのユニバ子連れ体験談
ここではユニバの子連れ持ち物に関して、よくある疑問や体験談をQ&A形式でまとめました。
①年齢別おすすめ持ち物
子どもの年齢によって、持ち物も大きく変わりますよね。
【0~2歳】の赤ちゃんは
- 「おむつ」
- 「おしりふき」
- 「着替え」
- 「ミルク」
- 「離乳食」
- 「ベビーカー」
- 「授乳ケープ」
- 「抱っこひも」
などがマストアイテム。
【3~5歳】なら
- 「軽食」
- 「飲み物」
- 「着替え」
- 「迷子防止グッズ」
- 「おもちゃ」
- 「折りたたみマット」
- 「日焼け止め」
など。
【6歳以上】は
- 「水筒」
- 「帽子」
- 「カッパ」
- 「タオル」
など、本人が自分で持てる小さなリュックもおすすめです。
兄弟姉妹がいる場合は、それぞれの年齢や性格に合わせて持ち物を調整すると安心ですね!
②荷物を減らすコツ
「持ち物が多すぎて荷物がパンパン!」そんな時は、コンパクトになるグッズや、使い切りタイプを選びましょう。
例として、おむつは日数分+予備2枚程度、着替えも最小限に。
タオルやレジャーシートは、軽量タイプが便利です。
「ウェットティッシュは大判サイズを1パック」
「モバイルバッテリーやブランケットは家族兼用」
にするなど、なるべく兼用アイテムを活用すると荷物が減ります。
現地調達できるもの・できないものを事前にリストアップして、余分なものはカットする方法も。
荷物は多すぎても大変なので、必要最小限で身軽に楽しみましょう!
③ワンオペで気を付けたいポイント
一人で子どもを連れて行く“ワンオペユニバ”は、特に持ち物や動線が重要です。
片手で操作できるバッグや、貴重品は斜めがけできるミニバッグにまとめるのがおすすめ。
ベビーカーはなるべく軽量・コンパクトなものを選び、混雑時も移動しやすいようにしましょう。
また、迷子対策は絶対!GPSタグはマストアイテムです。
筆者もワンオペで訪れていますが、「手を抜けるところは抜く」「困ったらスタッフに相談」を心がけると安心です!
④初めてのユニバ子連れ体験談
「初めてのユニバ、準備でドキドキ…」そんなパパ・ママも多いと思います。
実際に初ユニバで失敗したことは、
「着替えが足りなかった」
「モバイルバッテリーを忘れた」
「ベビーカーに目印を付け忘れた」
などがよくあります。
逆に「持っていってよかった!」というのは、ウェットティッシュ、レジャーシート、冷却グッズ、迷子防止グッズなど。
慣れていなくても、
「忘れた時はパークで相談できる」
「子どもが楽しんでくれればOK!」
という気持ちで、あまり気負いすぎなくて大丈夫です。
失敗も思い出になるので、家族で笑って過ごせるように、準備も楽しんでくださいね!
まとめ|ユニバ 持っていけばよかった 子連れの持ち物完全ガイド
子連れ持ち物リスト |
---|
おむつ・おしりふき |
着替えセット |
ベビーカー&抱っこひも |
軽食・おやつ・飲み物 |
レインカバー&タオル |
携帯充電器・予備バッテリー |
季節ごとの必需品 |
ユニバに子連れで行くなら、持っていくべきアイテムをしっかり準備しておくことが何より大切です。
当日になって「持ってくればよかった…」と後悔しないためにも、今回ご紹介したリストをチェックして万全の準備で出発しましょう。
忘れがちな便利グッズや、現地で調達できないアイテムも再確認すると安心です。
子どもの年齢や状況に合わせて持ち物をアレンジして、家族みんなで快適なユニバを楽しんでくださいね。
宿探しでお悩みの方は、こちらのランキングが参考になりますよ!
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