ユニバに「持っていけばよかった…」と後悔しない、夏も快適に楽しむ必須アイテムを紹介します。
こんなお悩みはありませんか?
- ユニバに夏に行く際、「持って行けばよかった!」と後悔した持ち物は何?
- USJならではの注意点はある?
- ユニバに「これだけは持っていくべき」なアイテムを知りたい!
夏のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は、魅力がいっぱい!
せっかく行くなら、「これ持ってくればよかった…!」と後悔するのは避けたいですよね。
える必須アイテムや、実際に「持っていけばよかった…」というリアルな失敗談、そしてタイプ別のおすすめ持ち物まで、たっぷりご紹介します。ですが、ですが、。
そこで今回は、「ユニバに持っていけばよかった…」というリアルな失敗談、おすすめ持ち物について調査しました。
- 冷感タオルや携帯扇風機
- 日焼け止め&帽子
- 防水グッズ・着替え
- 大容量モバイルバッテリー
- サングラス・目のUV対策
- 虫よけグッズ
- 折りたたみ傘やレインコート
熱中症や日焼け、水濡れイベントなど夏ユニバ特有の悩みを解消!
本文で、さらに詳しく紹介していきます。

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ユニバに行く方必見!
ユニバ夏に「持っていけばよかった」と後悔したもの7選
夏のユニバに「持っていけばよかった…」と後悔したもの7選についてご紹介します。
- 冷感タオルや携帯扇風機
- 日焼け止め&帽子
- 防水グッズ・着替え
- 大容量モバイルバッテリー
- サングラス・目のUV対策
- 虫よけグッズ
- 折りたたみ傘やレインコート
夏のユニバで「これ持ってくればよかった…!」と後悔したものを、実際の体験談や口コミも交えてまとめました。
ユニバ夏に持っていけばよかった①冷感タオルやハンディ扇風機
まず何よりも多いのが「冷感タオル」と「ハンディ扇風機」を持って行かなかったことへの後悔。
実際に行った人の感想でも、
「炎天下の待ち時間が地獄だった…」
「ファン持ってる人を見て本当にうらやましくなった」
という声がすごく多いです。
ユニバは、アトラクションによっては30分~1時間以上並ぶことも普通。
パーク内の木陰や屋内で待てる列は限られているので、直射日光にさらされてグッタリ…なんてことも。
筆者も初めての夏ユニバで「いけるっしょ」と油断して持っていかなかったのですが、まさかの頭痛&熱中症気味に…。
ちなみに冷感スプレーもおすすめ。
サッと吹きかけるだけで体感温度が下がるので、一度使うと手放せなくなりますよ~。
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ユニバ夏に持っていけばよかった②日焼け止め&帽子
日焼け止め&帽子も「持ってこなくて後悔した!」との声が多いアイテムです。
ユニバの夏は、本当に日差しが強いんです。
日焼け止めは朝塗っていっても、汗で落ちちゃいます。
なので、スプレーやスティックタイプの日焼け止めを持って行って、こまめに塗り直すのがコツ。
そして、帽子もめちゃくちゃ大事。
頭皮や顔、首が守られるだけで、体力の消耗が全然違います。
キャップでもハットでもOKですが、できれば影が出来るハットがおすすめ!
「アトラクション待ちで顔が真っ赤になった」
「ヒリヒリして次の日まで痛かった」
なんて口コミも多いので、油断せずにしっかり対策してくださいね。
▼パークの強い日差しにも負けない!手を汚さないスプレータイプの日焼け止め


ユニバ夏に持っていけばよかった③防水グッズ・着替え
夏のユニバは、ウォーターワールドや水かけイベントが定番!
「絶対濡れない」と思っていても、意外と水しぶきが飛んでくるので、やっぱり濡れてしまうんですよね。
「タオルを持ってくればよかった」
「予備の服があれば着替えられたのに」
という体験談もたくさん見かけます。
特に小さい子供がいる場合は、着替え一式を用意しておくと安心。
濡れた服のままだと不快で、テンションも下がりがちです。
そして、スマホ用の防水ケースや、濡れた服を入れるビニール袋も大活躍。
防水ケースがあれば、パーク内でもらったシールも、濡らさずに持ち帰れるんですよね~。
「濡れてからじゃ遅い」ので、少し多めに持っていくくらいがちょうどいいですよ!
▼濡れても安心、防水ケースで思い出をしっかり撮影


ユニバ夏に持っていけばよかった④大容量モバイルバッテリー
ユニバでは写真や動画、アプリを使うのでスマホのバッテリー消費が本当に激しいです。
「お昼過ぎにスマホの充電が切れそうになって焦った」
「せっかくの思い出を撮れなかった」
といった声も珍しくありません。
パーク内に充電できる場所もあるのですが、混んでいたり、移動が面倒だったり…
なので、やっぱり自前でモバイルバッテリーを持っていくのが一番安心です。
容量は、10,000mAh以上あると1日中持ちます。
最近は軽量・薄型タイプも多いので、荷物の負担にもなりませんよ!
「バッテリー残量を気にせず写真や動画を撮れるだけで、楽しさが全然違う!」と筆者も実感してます。
▼写真もアプリも電池切れの心配なし。思い出も充電もフルパワー!


ユニバ夏に持っていけばよかった⑤サングラス・目のUV対策
意外と盲点なのが「目のUV対策」。
サングラスを持っていかなかったことで、目が痛くなったり、充血したりする人も結構多いです。
日差しが強い夏場は、長時間屋外にいると目が疲れたり、ダメージを受けたりします。
特にお子さんや、コンタクト利用の人は注意が必要。
おしゃれアイテムとしても使えますし、目を守る意味でもサングラスはとてもおすすめです。
「目が痛くてせっかくのパレードが楽しめなかった」なんて声もありますので、ぜひ準備してみてください。
ちなみに、UVカット機能付きのクリアレンズも選択肢ですよ~!
▼眩しさゼロでパレードもばっちり楽しめる!


ユニバ夏に持っていけばよかった⑥虫よけグッズ
夏のユニバは、蚊などの虫も多くなります。
緑の多いエリアや、水場周辺では特に虫刺されの可能性がでてきます。
なので、「虫よけスプレー」や「虫刺され用パッチ」を持っていくのがおすすめ。
虫刺されは意外とテンション下がりますし、子供がかゆがって機嫌を損ねてしまうことも…。
パーク内でも一部売っていますが、割高なので家から持っていく方が断然コスパいいです。
「刺されて赤く腫れた」など、困った経験があるので、備えあれば憂いなしです!
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ユニバ夏に持っていけばよかった⑦折りたたみ傘やレインコート
夏は急なゲリラ豪雨もあるので、「折りたたみ傘」や「レインコート」を持っていかなくて後悔するケースも。
「荷物になるからいらないかな」と思っても、持っていくだけで安心感が違います。
晴雨兼用傘であれば、日除けにもなって便利!
パーク内では、レインポンチョも販売しています。
ただ、薄手な割には、お高いんですよね…。(確かにかわいいんだけど…)
ご自身にあったレイングッズを備えて、夏のユニバを思い切り楽しんでくださいね!
▼突然の雨もこれ1本で安心。荷物にならずにしっかり守る!


ユニバ夏の持ち物リスト|これだけは絶対持っていこう
これだけは絶対持っていこう!ユニバ夏の持ち物についてお伝えします。
- 熱中症・暑さ対策グッズ
- 日焼け防止アイテム
- 濡れ対策・着替え
- パーク内で役立つ小物
- スマホ充電・撮影アイテム
それでは、ユニバの夏に「最低限これだけは持っていく」という持ち物リストを詳しく解説していきますね。
ユニバ夏の持ち物①熱中症・暑さ対策グッズ
ユニバの夏は、本当に過酷です。
しかもパーク内はコンクリートやアスファルトが多く、体感温度がさらに上がります。
熱中症にならないためには、持って行くグッズが超重要。
まずオススメなのは、「冷感タオル」や「冷却スプレー」。
首にかけられる「ハンディ扇風機」もあると、両手が空いて便利です。
パーク内は影が少ないし、アトラクションの待ち時間も長い。
なので、身体の一部だけでも冷やすことで、体感がぜんぜん違うんですよね。
あと、「ペットボトル飲料」や「氷を入れた水筒」は絶対に持参しましょう!
氷を入れた水筒があれば、パーク内で購入したドリンクも、冷たいままキープできます。
ちなみに、暑さで体調を崩すとその日が台無しになるので、ちょっと大げさなくらい対策していきましょう!
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ユニバ夏の持ち物②日焼け防止アイテム
ユニバの夏は、まじで日差しが強烈。
日焼け止めは塗っていっても、途中で汗で落ちちゃうんです。
だから「スプレータイプ」や「スティックタイプ」の日焼け止めを持っていくのが正解!
こまめに塗り直せるやつが、本当に便利です。
顔だけじゃなく、首や耳、腕、足の甲もガッツリ焼けるので、全身に使えるタイプがベスト。
それと、「帽子」や「サングラス」も必須級。
パーク内は日陰が少なくて、頭から直射日光を浴び続けることになります。
帽子があるだけで、体感温度が全然違いますよ!
日焼け対策として「UVカットパーカー」や「アームカバー」もありますが、暑すぎると使えません。
回りを見ても、ほとんど見かけませんでした。
なので、日焼け止めが一番オススメです。
▼汗をかいてもサッと塗り直せる!焼け知らずの強い味方


ユニバ夏の持ち物③濡れ対策・着替え
夏のユニバといえば、夏限定の水かけイベントなど、とにかく水に濡れる機会が多いです。
「着替えのTシャツ」「タオル」「ビニール袋(濡れたもの用)」は最低でも持参をおすすめします。
パーク内でもグッズとしてTシャツやタオルは売っていますが、お値段は少し高め。
気に入るデザインが、売り切れていることもあります。
スマホやカメラを守る「防水ケース」もあるとめちゃくちゃ便利。
水濡れエリアに入るなら、絶対に持っていきたいグッズです!
子供連れや、がっつり濡れるイベントを楽しみたい人は「着替え一式」を持参しましょう。
ロッカーもあるので、荷物が増えても大丈夫ですよ。
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ユニバ夏の持ち物④パーク内で役立つ小物
意外と忘れがちなのが「ウェットティッシュ」や「ポケットティッシュ」。
ご飯を食べるときや汗を拭くとき、汚れた手を拭くのに大活躍です。
あと、「ジップロック」や「ビニール袋」も持っていくと、濡れた服やゴミを入れたり、パークでもらったシールの整理に使えて地味に便利。
「目薬」「絆創膏」などの応急処置グッズも、入れておくと安心感が違います。
靴擦れや虫刺され、ちょっとした怪我にも対応できますからね。
細かいけど、これらの小物があるとパーク内の快適度がめっちゃ上がります!
荷物に余裕があればぜひ!
▼濡れた小物やパークでもらったシールの保存に!


ユニバ夏の持ち物⑤スマホ充電・撮影アイテム
写真も動画もたくさん撮りたいユニバ。
でも、1日中スマホを使っているとバッテリー切れが心配…。
なので、「大容量のモバイルバッテリー」は絶対持っていくべき!
1日でスマホ2回分くらい充電できるやつが安心です。
パーク内は、全域にフリーWi-Fiがありますが、混雑すると一時的に繋がりにくくなることもあり注意が必要。
「あ、スマホの電池やばい!」って焦ると楽しさが半減しちゃうので、バッテリー対策は必須!
さらに「自撮り棒」など、写真撮影を楽しみたい人は、撮影アイテムも忘れずに♪
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ユニバ夏のおすすめ持ち物をタイプ別に紹介
ユニバ夏のおすすめ持ち物をタイプ別に紹介します。
- 家族連れにおすすめの持ち物
- カップル・友達同士におすすめ
- 小さい子供連れ向け便利グッズ
- 遠方から来る人向けの持ち物
ユニバに行くときは、誰と行くかや、どんなプランで遊ぶかによって必要な持ち物がちょっとずつ違ってきます。
そこで今回は、
- 家族連れ
- カップル
- 友達同士
- 小さい子供連れ
- 遠方から来る人
それぞれのパターン別に、おすすめの持ち物を詳しく紹介します!
①家族連れにおすすめの持ち物
家族でユニバに行くときは、みんなが快適に過ごせることが大切ですよね。
まず必須なのは、着替えやタオル類。
水濡れアトラクションや夏限定イベントが多いので、全員分のTシャツや下着、タオルを人数分持っていくと安心です。
子どもには日焼け止め、帽子、冷感タオルを必ず準備。
小さなお子さんの場合は、ベビーカー用の保冷シートや虫よけグッズも持っていくと便利です。
ファミリーの場合は荷物が多くなりがちなので、大きめのトートバッグやリュックが重宝します。
コインロッカーも活用しながら、必要なものを最小限にまとめて持ち歩くのがおすすめですよ。
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②カップル・友達同士におすすめ
カップルや友達同士でユニバに行くなら、最低限の荷物で身軽に動けることがポイントです。
スマホの充電アイテム(モバイルバッテリー)はマスト。
たくさん写真を撮るので。バッテリー消費が激しいんですよね。
また、撮影用の自撮り棒や、かわいいキャラクターカチューシャも忘れずに。
ユニバ限定のアイテムを身につけるとテンションもアップします!
水濡れ対策には、ミニタオルとビニール袋を!
大きな荷物はロッカーに預けておくのがおすすめ。
日焼け止め・サングラス・帽子も持っていくと、炎天下のパークでも快適です。
おそろいコーデを楽しみたい人は、事前に服装や持ち物を相談しておくと楽しいですよ~。
▼2人で使える大容量モバイルバッテリー


③小さい子供連れ向け便利グッズ
小さな子供と一緒にユニバを楽しむには、あると絶対便利なアイテムがたくさんあります。
まず「ベビーカー」は長時間の移動やお昼寝の時に必須。
夏は熱中症が心配なので、ベビーカー用の保冷シートや、日よけカバー、ミニ扇風機があると助かります。
汗をかいたらすぐ拭けるように、ウェットティッシュや着替え一式も必需品。
おむつ替えセットや、お気に入りのおもちゃも忘れずに。
パーク内は歩き回るので、迷子対策に「ネームタグ」や「おそろいグッズ」もおすすめ。
万が一に備えて、連絡先を記入したカードを持たせておくと安心です。
小さいお子さん連れは、荷物が多くなりますよね。
コインロッカーやベビールームも充実しているので、うまく活用して快適に過ごしてくださいね。
▼ベビーカーもひんやり快適。暑さ対策バッチリです!


④遠方から来る人向けの持ち物
遠方からユニバに来る場合は、日帰りか宿泊かで必要な持ち物が変わります。
まず必須なのは「モバイルバッテリー」「充電ケーブル」「常備薬」。
慣れない土地でスマホの充電が切れると不安なので、予備もあると安心です。
宿泊予定なら「翌日用の着替え」「洗面セット」「折りたたみ傘」なども忘れずに。
大阪は夏に突然のゲリラ豪雨が多いので、雨具の準備も大切です。
遠方の人は、パーク外での食事や休憩タイムも考えて、現金・キャッシュレス決済両方使えるようにしておきましょう。
交通系ICカードやホテルの予約情報も紙で控えておくと、いざという時に便利。
大きな荷物はパーク内のロッカーや宿泊ホテルに預けて、当日は必要最小限だけ持ち歩くのが快適ですよ!
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ユニバ夏の持ち物でよくある失敗&NG例
ユニバ夏の持ち物でよくある、失敗&NG例について解説します。
- 荷物が多すぎて大変
- パーク内で買えると油断した
- ロッカー利用の落とし穴
- 忘れがちなアイテム
ユニバの夏に「これは失敗した!」と後悔しがちな持ち物や準備不足のポイントを、実際の体験談やよくあるケースを交えて紹介します。
①荷物が多すぎて大変
「万が一」を考えてあれこれ詰め込みすぎた結果、荷物がパンパンになってしまう…
これ、けっこうやりがちです。
とくに家族連れや小さい子どもがいる場合、「あれもこれも持っていかないと不安!」となりがち。
結果的に重くて肩が痛くなったり、移動が大変だったりします。
なので「本当に使うものだけ」を厳選して持っていくのがコツ。
筆者もつい心配性でたくさん詰め込んでしまいがちですが、「使うシーン」を想像して取捨選択するようにしています。
荷物が軽いと気分もラクになりますよ!
②パーク内で買えると油断した
「パーク内で何でも買えるし大丈夫!」と油断してしまうパターンも多いです。
たしかにユニバにはお土産ショップやグッズショップがたくさんあります。
ですが、タオルなど基本アイテムは品切れやデザインの好みが合わない場合も。
また、飲み物や軽食はパーク内だと値段が高めに設定されているので、出費がかさんでしまいます。
「絶対に必要なもの」「自分のこだわりがあるアイテム」は必ず自宅から持参しておくのがおすすめです!
③ロッカー利用の落とし穴
「荷物はロッカーに入れればいいや」と考えて行く人も多いですが、これも意外な落とし穴があるので注意です。
夏の混雑時はロッカーが早い時間に埋まってしまうことが多く、空きが見つからず焦ることも。
さらに、一度開けるごとに追加料金がかかるタイプのロッカーもあります。
なので、「あとでちょっと取り出したいだけなのに、無駄にお金がかかった」という声も。
事前にロッカーの場所や料金を調べて、必要最低限の荷物だけを持ち歩く工夫が大切ですよ!
④忘れがちなアイテム
「持っていくのを忘れて一番困った!」という声が多いのが、普段あまり使わないけどユニバでは大活躍するアイテムたち。
たとえば
- 「絆創膏」
- 「目薬」
- 「塩分タブレット」
- 「ウェットティッシュ」
- 「折りたたみ傘」
などは、いざ必要な時に「あっ、持ってきてない!」となりがち。
ほかにも、
- 「スマホの充電ケーブル」
- 「帽子」
- 「小型のビニール袋」
- 「カメラのSDカード」
などもよく忘れがち。
持ち物リストを事前に作っておくことで、うっかり忘れを防ぐことができます。
筆者も毎回、出発前に「これだけは!」という持ち物リストをチェックするようにしています。
準備はちょっと面倒でも、現地で快適に楽しむためには本当に大切ですよ~!
ユニバに行く方は必見!
ユニバに行く方は、こちらの記事もとても参考になります♪
まとめ|ユニバ 持っていけばよかった 夏を快適に過ごすコツ
今回は、ユニバに「持っていけばよかった…」と後悔しない、夏も快適に楽しむ必須アイテムを紹介しました。
後悔しない夏ユニバ持ち物リスト |
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冷感タオルや携帯扇風機 |
日焼け止め&帽子 |
防水グッズ・着替え |
大容量モバイルバッテリー |
サングラス・目のUV対策 |
虫よけグッズ |
折りたたみ傘やレインコート |
ユニバの夏はとにかく暑く、油断すると熱中症や日焼け、突然の雨や水濡れアトラクションで困ることがたくさんあります。
「持っていけばよかった!」と後悔する前に、今回ご紹介したアイテムをしっかり準備!
すると、快適さと楽しさが何倍にもアップします♪
荷物はできるだけ最小限に、でも必要なものはしっかり持参するのが夏ユニバ攻略のコツ。
また、家族や友人と行く場合は、みんなで分担して荷物を持つのもおすすめです。
しっかり準備をして、思いっきり夏のユニバを楽しんでくださいね!
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